【時短一択】ワーママ4年生が育休明けママに迷わず時短をすすめる理由とは?

復帰したら時短?フルタイム?

育休明け、ワーママの働き方迷いますよね。

ワーママ歴4年の筆者は、迷わず時短勤務をおすすめします。

時短はメリットだらけ!

私が時短をおススメする理由は、こちら。

①子育ては今を逃すと一生できない

②ママの自由時間が作れるから

③時短勤務ならではのスキルが身につく

時短制度は使わなきゃ損です。

この記事では時短をススメめる理由とデメリットを紹介します。

こんな人が書きました↓

こんにちは!ワーママ歴4年のそっこそっこです。
ワーママに役立つ仕事ネタを中心に紹介しています!

・8:30-15:00の時短ワーママ
・二人の保育園児の母
・事務職歴7年

3分の記事にまとめましたので、ママ友の雑談感覚で読んでみて下さい!

ワーママ4年生が時短勤務をすすめる理由3選

①子育ては今を逃すと一生できない

これが最大の理由です。

時短勤務は、専業主婦とフルタイムのいいとこどりの、

専業主婦とフルタイムのハイブリット

だと思っています。

キャリアと子どもの時間

時短勤務であれば、バランスよくママ業、仕事を両立できます。

仕事後子どもとの時間ってある?

なんとでもなります。

保育園の帰り、子どもと過ごす時間はかけがえのないものです。

いっしょに夕食づくり
公園でシャボン玉遊び
喫茶店でご褒美かき氷

子どもの嬉しそうな顔を見るたび、

時短勤務でよかった!

と感じています。

今しか味わえない子どもとの時間をいい距離感で味わえるのが時短のいいところです。

②ママの自由時間が作れるから

私は、仕事からの帰宅後~子どものお迎えまで30分のフリータイムがあります。

主に夕食づくりをしていますが、この時間が私にはかかせません。


仕事から主婦業への切り替え
リラックスタイム
自己啓発

この30分のおかげでブログを続けることもできています。

30分って何でもできるよ!

30分を自己投資にあてています。

将来のため、副業にトライ中です。

自分の可能性を磨くためにも、私にとって時短勤務は必要です。

③時短勤務ならではのスキルが身につく

時短勤務は時間との闘いです。

どんなトラブル、無茶ぶり、保育園から呼び出しでも、

時間内で結果を出さなければなりません。

最短で最高のパフォーマンスを

1年も時短を続ければ、タイムスケジュールのプロになれます。

そして2年もすれば、将来のスキルを意識しはじめます。

私の強みって何だろう?

時短で磨いたコストパフォーマンス+αです。

詳しくはこちらの記事に書いています↓

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どんな業種でいくらの仕事があるのか?

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時短勤務者が苦しむデメリット

時短勤務はいいことばかりではありません。

最後にメリットを3つ挙げておきます。

なんといっても薄給

私は基本給から25%はカットされています。

勤務時間が短いので、どうしようもできません。

ここは割り切ってます!

新入社員よりも薄給

雑務処理者に認定される

時短勤務は雑務をお願いされがちです。

また雑務じゃん!

しかし、責任を考えると雑務でちょうどよかったりもします。

私自身、プロジェクトリーダーを任されるも、責任から断ったことがあります。

突然子どもが風邪をひいたら?
スケジュール管理できるだろうか?

ワーママへの精神的負担は大きいです。

ストレスをためず子どもと向き合うためにも、雑務は雑務と割り切っています。

時間が圧倒的に足りない

時短勤務は時間が足りません。

ダラダラ残業する先輩にイライラすることもあります。

【過去にこんな記事書いています】↓

しかし、

時間がない中、どう仕事をこなすか?

時間を意識した働き方は必ず、あなたの強みになるはずです。

【結論】育休明けの働き方、迷ったら時短で!

以上、時短勤務について熱く紹介しました。

まとめると、

給料よりも家庭生活、

キャリアよりも目先の仕事、

時間よりも質で勝負、

という考え方ができれば時短勤務うまくいきます。

時短勤務と聞くと、

仕事ははテキトーにやっているイメージがあるかもしれませんが、

全くそんなことありません。

私のまわりの時短勤務のママは優しくて優秀な方ばかりです。

色々なものを背負っている方の働きっぷりは本当に素晴らしいです。

やっぱり母は強い!

あなたがもし時短かフルタイムで迷ったら、

時短勤務、選んでみませんか?

人生経験として損はないですよ!

一緒に時短勤務生活楽しみましょう!

ワーママは大変なこと、辛いことたくさんです。

当ブログではワーママに役立つ記事が沢山あるので、また読んでみてください。

【全国のワーママが読んでいる】どうしたらミスはなくなるのか?

【ワーママ30年続けるには?】義母の考え方を紹介しています。

それではまた!

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